nugooNEXT インディゴ染め 注染手拭い
【伝統】柳に燕〈阿波しじら織〉★インディゴ染め
【伝統】柳に燕〈阿波しじら織〉★インディゴ染め
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つばめが巣をかける家は吉事があるとか、火事にならないと言われています。また、人間の作物に害を与える昆虫を食すため、穀物の神の使いとされています。
阿波しじら(生地) :天然藍染には防虫効果があり、古代から広く利用されました。中世アラブの商人がインドで生産した乾燥発酵藍をヨーロッパに送ったものが「インディゴ」と呼ばれるようになったと言われています。1900年頃、ドイツで合成インディゴの製造が確立され、日本には明治頃「バット染料」と言う名で輸入され、天然藍の代替として手拭いや浴衣として普及しました。
豊かな紺色、艶やかな『インディゴ』で染めた逸品です。かつて流行した粋な紺色をご覧ください。もう、なかなか手に入らない、とても深く、そして不自由(※下記参照)な手拭いです。
【★ご注意:この商品は『本バット染料』で染めたものです。最初のうちは色落ちが激しく、また、洗濯は他のものに色移りします。ですから、洗濯などは単品で行ってください。また、新品のうちは白い布と長時間触れていただけでも色移りする場合があります。10回程度洗っていただくうちに、次第に落ち着いてまいります。ビンテージデニムを育てていくような感覚でエージングを楽しんでいただきたいと思います。】
生地:綿100%(しじら織生地使用)
サイズ:約33cm×95cm
染技法:注染★インディゴ本染め/本建染料
Made in Japan/日本製
制作元:アトリエイシカワ
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